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「第9回 キッズデザイン賞」を受賞!

150011b1・『Hako Dake Hiroba(道産針葉樹材を活用した製品開発 函館空港木質化プロジェクト)』2

株式会社ハルキでは、このたび『Hako Dake Hiroba』(道産針葉樹材を活用した製品開発 函館空港木質化プロジェクト)が、「第9回 キッズデザイン賞」(主催:キッズデザイン協議会、後援:経済産業省、消費者庁 )を受賞いたしました。

当社では今回の受賞を通じて、『Hako Dake Hiroba』のより一層の認知拡大を目指すとともに、キッズデザインの視点から、優れたものづくりに真摯に取り組んでまいります。

受賞作品名称:

『Hako Dake Hiroba』

(道産針葉樹材を活用した製品開発 函館空港木質化プロジェクト)

受賞作品概要:

幼稚園児や小学生を対象とした室内専用複合遊具です。地域材(北海道産材)を活用し、木の香り・堅さ・柔らかさなどの感触を感じ、安全面にも十分配慮をしつつ、楽しく遊べるよう設計しています。この遊具を完成するに至っては、行政や専門機関を含む異業種でプロジェクトを組み、地元の子どもを含む、多くの人に関わってもらい完成しました。施設の半分は遊具ですが、もう半分はギャラリーとして地元小学生の木工レリーフ作品が展示されています。この遊具を通じて、森のこと、地域のこと、そしてそれを育て、育んで来た先人達や沢山の関わった人のことを考え学んで欲しい、また地域住民の憩いの場になって欲しいという願いが込められています。

設計者(パワープレイス株式会社 若杉浩一、小林健一、坂本晃彦)のコメント:

年間500万人が訪れる函館は道内屈指の魅力ある街であるが、空港は通過点であり、長く滞在して旅の思い出に浸るという施設ではなく地域の人々にとってもわざわざ訪れる場所ではありませんでした。ビジネス、観光利用者には少しでも滞在したくなる居心地の良い空間を、さらに地域の人々も集まるような新たな結節点となる遊具(イベントスペース)を地域の財産である木材を使いながら魅力的につくりました。木という存在を通じて地元と繋がり、森のこと、地域のこと、それを育て、育んで来た先人達や沢山の関わった人のことを知ること。そして、感じること。この施設は大人も子供も、木から沢山のことを感じ、豊かな創造性を育む場となる事を目指して作りました。

受賞作品のわかるURLなど:

http://mori-haruki.co.jp/product-top

(このURLよりカタログがダウンロードできます)

※『Hako Dake Hiroba』の写真データを用意しています。下記お問い合わせ先までご請求ください。

<キッズデザイン賞とは>

キッズデザイン賞は、「子どもが安全に暮らす」「子どもが感性や創造性豊かに育つ」「子どもを産み育てやすい社会をつくる」ための製品・空間・サービスで優れたものを選び、広く社会へ伝えることを目的としています。子どもが使う製品はもちろん、大人・一般向けに開発されたものでも、子どもや子育てへの配慮があれば応募可能です。日用品から住宅、街づくり、ワークショップ、調査研究まで幅広い分野が対象となっています。受賞作品には「キッズデザインマーク」の使用が認められます。

キッズデザイン協議会は、次世代を担う子どもたちの安全・安心の向上と、健やかな成長発達につながる社会環境の創出のために、経済産業省と有志による企業や団体が業種を超えて集い合うNPOです。

このプレスリリースに関するお問い合わせ先

株式会社ハルキ 企画・開発室 担当:鈴木・山口

TEL:01374-2-5057 E-mail:info@mori-haruki.co.jp

 
 
投稿日:2015年07月08日

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