道南杉・地材地消

日本国内に生息する木材は、天然の植物であり、人の暮らしになくてはならない大切な資源です。私たちはこの資源を利用する上で、伐採・加工そして植樹して育てるといったサイクルを産業として行ってきましたが、これらのアクションは今、地球規模の環境対策として取り組んでいかなくてはなりません。
人の暮らしに密接した自然環境に私たち企業が積極的に働きかけ、次世代の自然環境を安心して暮らせる住環境として受け継げるシステムの確立が急務となっています。

木質バイオマスボイラー

木質バイオマスボイラー当社の事務所や工場施設の暖房や木材の乾燥には、製品加工時に出る端材やバークを使った「木質バイオマスボイラー」を利用しております。これまでの石油や電気を利用した設備に比べ、低コストおよびCO2排出量の削減に大きな効果を上げています。
さらに限りある化石燃料ではなく、植樹活動により持続的な資源としての木材が燃料となるほか、地元資源の活用につながり、環境保全と地域産業活性に有効な設備として利用しています。

大規模ソーラーシステム

当社敷地内に大規模ソーラーシステムを設置し、省電力化・コスト削減に寄与しています。

国内クレジット

国内クレジット制度は、京都議定書目標達成計画で規定されている、大企業等による技術・資金等の提供を通じて、中小企業や農林運輸業者等が行った温室効果ガス排出削減量を認証し、目標達成等のために活用できる制度です。政府が設置した民間有識者からなる第三者認証機関が認証業務を行っています。
2013年、当社の「木質バイオマスボイラーの導入による温室効果ガス削減事業」が承認されました。

カーボンフットプリント

カーボンフットプリントとは、ある商品が作られて廃棄されるまでにかかるコストやエネルギーを二酸化炭素などの温室効果ガスの排出量に換算し、数値として分かりやすく表示する制度です。
当社の「道南杉ハル壁」は、製品1㎥当たり220kg-CO2e。製品製造における環境負荷低減やコスト削減につなげています。

カーボンニュートラル

植物が成長過程で取り込むCO2量と、バイオマスなど植物由来の燃料焼却によるCO2の排出量が相殺され、実際に大気中のCO2の増減に影響を与えないという考え方がカーボンニュートラルです。
様々な製品の製造過程で排出されるCO2をバイオマスボイラーなどの稼働で補うなど、CO2排出を抑える取り組みを実施しています。

木育活動

木育は、北海道が推進する「子どもをはじめとするすべての人びとが、木とふれあい、木に学び、木と生きる」ことを学ぶ活動として、年々全国各地で広がりを見せています。
当社在籍の木育マイスター(北海道認定制度)が中心となり、木育フェスタへの参加や児童・園児を対象とした各種イベントの主催、さらに地元資源である道南杉を利用したブロックやジャングルジムなど木育遊具の開発などを進めています。
「木育について」特集ページ

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